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ご相談・ご依頼について

正直、最初はコンサルに期待していませんでした。
でも、「現場を一緒に見ます」と言われてあれ?違うな、と感じました。
ヘッドスパ専門店 マネージャー
(スタッフ育成と現場判断に悩んでいた立場)

こんな経験はありませんか?
✓ 大手コンサルや研修に違和感を感じたことがある
✓ 現場を見ずに改善を語られることに不安がある
✓ スタッフの気持ちが置き去りになっている
「提案は正しかったと思います。ただ、私たちには合わなかった」
おにぎり専門店店主
「実務に直結しなかった」
アクセアリー販売スーパーバイザー
VISIONARY SUPPORTの関わり方
✓ 講義や座学は行いません
✓ 現場に入り、一緒に考えます
✓ マニュアルを押し付けません
✓ 今ある強みを整理し、活かします
正解を渡すのではなく、現場に合う答えを一緒に見つけます。
「アルバイトへの役割を整理しただけなのに、
表情とやる気が明らかに変わったんです」

弁当店オーナー夫妻

CASE.1 全国展開エステサロン
人を変えず、判断を揃えただけでした。
教えなくても、同じ優先順位で動ける現場へ。
導入前の状況
-
店舗ごとに数字と判断がバラつく
-
店長次第で、現場の空気が変わる
-
「何を優先すべきか」が共有されていなかった
見直したポイント
“教育不足”ではなく、“判断基準の不一致”が課題。
ヒアリングと視察した結果「スキルが足りないこと」ではなく
判断の優先順位が揃っていないことでした。
教育=知識を教えること
判断を揃える=こういう時は
こう考えるという優先順位
導入した仕組み
目的を揃えた
「何のための 数字か」を全員で共有
数字を責める道具から外した
評価ではなく改善の材料に
判断の物差しを言葉に
迷った時誰でも同じ方向を向けるように
人を変えずに判断を揃えた結果
数字が上がっただけではなく、現場の空気そのものが
変わりました。


「担当が変わっても、提案の軸がブレないのがすごい。」
エステサロンご利用のお客様の声

CASE.2 飲食店
判断基準が揃うと、
人は変えなくても現場は動き出す。
よくあるご相談の一例
-ご相談内容
アルバイトが定着せず、教える人によって指示が違い、店長が常にフォローに追われていた。
面接時は感じが良かったスタッフも、次第に表情や意欲が落ちていった。
-見直した視点
問題は「やる気」や「能力」ではなく、判断基準が共有されていないことだった。
・業務範囲の伝え方が曖昧
・理想を先に求めすぎていた
・一方通行のコミュニケーション
-行ったこと
ルールややり方は増やさず、「お客様にとって気持ちいい行動か?」
この判断軸だけを全員で共有。
-
任せる範囲を言語化
-
してはいけないことを事前確認
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段階的に仕事を任せる形へ変更
-現場の変化
指示が減り、スタッフ同士が動き合うように。
店長は「管理」から「見守り」に戻れた。
「正直、人の問題だと思っていました。でも違いましたね。
伝え方と任せ方の問題でした。」
イタリアンバル店主
ご依頼の決め手として多い理由
「無料相談の時点で無理に契約を迫ることがなく、逆に信頼できました」
カフェオーナー

ご相談の流れ
01.お問い合わせ
02.無料相談(課題の整理)
03.現場を見たうえでご提案
04.ご納得いただいた場合のみご契約
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